40代主婦の新オルビスユーショートストーリー

新オルビスユー登場人物

理恵

 

年齢・40代後半
職業・専業主婦
趣味・キャンプ(最近はちょっと控えめ…?)

 

若い頃の日焼けブームで肌を黒くしていたことにより、年齢を重ねてからはダメージを受けた肌のたるみとシミに悩まされる日々を送っている。元々は社交的な性格だったが、肌ダメージによって老けて見られることから、引っ込み思案になりがち。

 

 

隆弘
年齢・50代前半
職業・自営業
趣味・アウトドア全般

 

お互い共通の趣味をきっかけに交際をスタート、後に結婚。しかし最近は主人公がキャンプにあまり積極的でないため、少しいじけ気味なときもしばしば。

 

 

幸子
年齢・40代後半
職業・専業主婦
趣味・屋外スポーツ、キャンプ

 

主人公夫婦とはキャンプ仲間。主人公と同じく日焼けブーム世代であるため、肌のダメージはそれなりであるはずなのに、主人公より肌も白く、くすみやシミも少ない。

 

 

智一
年齢・40代半ば
職業・会社員(管理職)
趣味・旅行、写真

 

キャンプの知識はないものの主人公の夫とは意気投合しており、誘われるたびにキャンプには同行している。若い頃は屋内で過ごす機会が多かったため、女性二人よりも肌はキメが細かくやや白め。

 

 

 

引きこもりの努力は報われなかった?

私がまだ20代の頃、世の中は日焼けブームというのでしょうか、とにかく海へ行けば日焼けして、日焼けサロンなんてものもよく見かけたものです。

 

一日思い切り遊んだら、メイクしたまま眠ってしまう事だってざらにありました。

 

年齢を重ねてしまえば誰だって結局しわやたるみには勝てないのだから、スキンケアに使う時間は全て遊びの時間に使っていた、といっても嘘ではないかもしれません。

 

理恵「あ〜、また濃くなってる……」

 

鏡の自分とにらみ合いをしながら、私は自分の頬に出来ているシミをみていました。どんどん濃くなっているんですよね……、特にここ最近。

 

以前は夫と頻繁にキャンプや野外スポーツも楽しんでいたのですが、最近はなんだかそれも億劫になってしまいました。太陽に当たれば当たるほど紫外線を吸収しちゃうんですから、それを考えただけでもぞっとしてしまいます。

 

隆弘「なぁ、次の週末、キャンプでも行かないか?最近外に遊びにいくのも俺だけだしさ……」

 

理恵「え〜、私はいいよ〜」

 

隆弘「いいじゃん、たまには。今度は取引先の人達とじゃなくて、幸子達とだぞ?」

 

この頃は何かと理由をつけては夫の誘いを断り、出来るだけ外出は控えるようにしてきました。でも、ずっと断り続けるのも可哀想な気はしますし、幸子達とだったら……。

 

理恵「はいはい、分かりました。もうすぐシーズンオフだし、せっかくだから私も行こうかな」

 

久しぶりに夫とキャンプに同行することにしました。

 

――キャンプ当日。

 

幸子「理恵!久しぶり!」

 

智一「隆弘さんも、お久しぶりです」

 

私たち夫婦はキャンプ場で、幸子夫婦と合流しました。挨拶が終わったところで、はっきりと二人の顔を見たのですが……。

 

(えっ……!今年は二人ともキャンプばっかりしてたって聞いたのに……)

 

二人とも私より肌が白いんです。確かにしわやシミはあるのですが、それも私よりは明らかに薄いんですね。結局外に出ても出なくても結果は変わらないのか……、とショックを受けてしました。

 

私にはもう美容手術しか残されていないのでしょうか……?

 

 

 

同士のすゝめ、進むアンチエイジング

そんな憂鬱な気分で始まったキャンプですが、夫と智一さんがテントを準備している間に、私と幸子は昼食の準備を進めました。

 

幸子「なぁ〜んか、元気ないけど。どうしたの?隆弘さんと喧嘩?」

 

理恵「まさかぁ!……う〜ん。幸子なら話してもいいかな……」

 

私は塞ぎ込んでいる理由や、それが理由で外出もアウトドアな趣味も避けていることを明かしました。

 

幸子「ここまで美白ブームが来ることも、エイジングケアが充実することもあの時は考えてもいなかったしねぇ」

 

理恵「でも、幸子も智一さんもその割にはお肌綺麗じゃん。何か秘訣でもあるの?」

 

幸子「今更見苦しいかな〜……、なんて、考えることもあったんだけどさ」

 

私は幸子から、そこで初めて【新オルビスユー】という基礎化粧品の話を聞きました。

 

幸子「始めはトライアルセットから始めたんだけど、今となっては手放せない存在かな」

 

理恵「結構出かけてたって聞いてたのに、私より肌は白いし、ハリがあるからなんでかなって思ってたんだけど納得したかも」

 

幸子も私と同じような状況で若い時代を過ごしてきたのですから、きっと私にも効くはず……!そんな思いを抱きながら私はキャンプを過ごし、帰宅後早速トライアルセットの注文をするのでした。

 

 

 

予想以上の吸収力!これが新オルビスユーの力?

2日後、我が家に【新オルビスユー】がやってきました。ほんの2日間だったのですが、私にはこの2日間がとても長く感じられました。

 

理恵「基礎化粧品(コーセー米肌口コミ)を変えるなんて振り返ってみれば、かなり久しぶりかもなぁ〜」

 

届いた【新オルビスユー】の上品な外装を出来るだけ崩したくなくて、私はゆっくりと丁寧に開封していきます。封入されていたのは……

 

・新オルビスユー洗顔料/ウォッシュ(14g)
・新オルビスユー化粧水/ローション(20ml)
・新オルビスユー保湿液/モイスチャー(9g)

 

でした。

 

新オルビスU口コミ

 

夜になるのが待ちきれなかった私は夕方、少し早めの時間に入浴を済ませ、【新オルビスユー】一式を洗面台へ準備します。

 

洗顔料はお風呂の中で使用したのですが、今まで泡立てて使う洗顔料を使用していた私にはジェルタイプの洗顔料はとても新鮮でした。

 

洗い上がりはしっとり感が強いのに、汚れが毛穴に残っている感じは感じられません。もしかしたら、濃密なジェルが毛穴の奥まで届いているのかも……?

 

理恵「よし!早速やりましょうかね〜!」

 

鏡に向かい合った私は、続いて美容液を塗り込んでいきます。

 

塗り心地は悪くないのですが、化粧水の前に美容液を塗布するなんて経験も今までありませんでしたから、これで本当に大丈夫なの?半信半疑の状態です。

 

美容液に疑心を抱きながら、私は続けて化粧水を肌に馴染ませ始めます。

 

理恵「わぁ……!全然違う!」

 

美容液を使用したからなのか、それとも化粧水が肌に馴染みやすいからなのかはハッキリと分かりませんが、化粧水がスッと肌の奥の方へ吸い込まれていくような感覚に襲われました。

 

しっとりタイプの化粧水なのにべたつきもなく、不快感がありません。

 

仕上げの夜用保湿液も、塗って暫くの間は少しべたつくような感じがしましたが、十数分もしないうちに肌へ馴染み、しっとりと潤いを与えてくれました。

 

理恵「これはいいな〜、使ってて肌がどんどん吸収していくのがすごい分かる!」

 

使い心地は満点でした!私はこのまま効果が出てくれるのでは!?と【新オルビスユー】に期待を寄せてトライアルセットのスタートを切るのでした。

 

 

 

吸収している成分は何処へ?立ち込める暗雲

ワントーンまで薄くならなくたって、少しぐらい美肌に近づくかなって期待していたんですよ。

 

今回は幸子の紹介だったし、他の基礎化粧品に比べたら使い心地だって群を抜いていますし。

 

理恵「使い心地だけじゃ意味がないんだけど!」

 

でも、全然変わらないんです。毛穴の開き方だって変わったように感じないし、しかもお肌がたるんでいるから毛穴の形も何だか涙型でものすごくみっともない。鏡を見ながら私がうなっていると、

 

〜〜♪

 

現場に行っている夫から、着信が入りました。

 

理恵「もしもし?」

 

隆弘「お、早いじゃん!なぁなぁ、この間のキャンプ、楽しかったろ?」

 

理恵「まぁ、幸子とだったし……、たまにはと思って」

 

隆弘「また近いうちに行こうかなって思うんだけど、どう?」

 

先日、私が少し乗り気な反応を見せたからでしょうか。夫はかなり浮かれた様子で次のキャンプの計画を投げかけてきました。

 

普段だったらそのまま交わしてしまうところなのですが、私がこんなにも悩んでいるのに能天気に……!と沸々と怒りが込み上げてきました。

 

理恵「この間行ったばっかりでしょ!?」

 

隆弘「え?何でそんなに怒るわけ?」

 

理恵「別に……、怒ってない」

 

隆弘「良かれと思って言っただけだけど、そんなに乗り気じゃないんならいいや。俺一人で行ってくるし」

 

そのまま夫は電話を切ってしまいました。【新オルビスユー】の効果は出ないし、夫とも喧嘩。

 

ここまで期待しなかったらこんな事にはならなかったのでしょうか?

 

それならいっそのこと、美肌も諦め使用はやめてしまった方がいいのかも……しれません、よね。

 

 

 

友の優しさと、意外だった夫に気遣い

数分後、今度は幸子から電話が入りました。

 

理恵「もしも〜し……」

 

幸子「よかった。隆弘さんから、連絡が入って……なんか様子がおかしいからって」

 

理恵「隆弘から……?」

 

話を聞けば、隆弘はイラッとして電話を終えたものの普段にない様子だった私が気になって、幸子に様子をうかがうように頼んできたというではありませんか。

 

幸子「何かあった……?」

 

理恵「うん……。実は――」

 

私は【新オルビスユー】について抱いてしまった疑念を幸子にぶつけました。

 

幸子「トライアルセットはあと何日分?」

 

理恵「あと3日分……」

 

幸子「まだ折り返したばっかりじゃん」

 

理恵「もう半分しかないんだよ?」

 

幸子「まだ半分って思うしかないよ。今まで何十年と紫外線を浴びてきてるんだから」

 

理恵「そうだけど……」

 

幸子が言っていることは理解しているつもりなんです。

 

長い間ダメージを肌に与え続けたのだから、それを数日で取り戻そう、という考えがまず甘いのだと。

 

理恵「……分かった。少し落ち着かないとね」

 

幸子「そうそう、その調子。隆弘さんには謝るんだよ?隆弘さんもついカッとなった事、反省してたみたいだし」

 

理恵「は〜い」

 

私は幸子に諭されると、今度は期待しすぎないように【新オルビスユー】を継続することにするのでした。

 

 

 

灯台下暗し、美肌の足音はすぐそこに…

トライアルセットを使い終わりましたが、結局効果はいまいち実感できていません。肌への馴染みは良かっただけに、とても残念です。

 

美肌への憧れは今も持ち続けていますが、先日のように夫と喧嘩する原因となると、新しいものに挑戦するのも何だか少し勇気がいります。

 

その日私は、この間幸子達と行ったキャンプの写真を現像していました。

 

理恵「やっぱり幸子も智一さんも色白いし、肌も綺麗だよなぁ……」

 

夫が撮影し、幸子夫婦と私の3人が写る写真を見て私は溜め息しか出ませんでした。手元にあった鏡を取り、再び自分の肌を見つめます。

 

すると……

 

理恵「あれ?」

 

キャンプの時に比べると、若干肌が綺麗になっているように見えるんです。

 

写真の方が遠目だし、実物より肌が綺麗に見えるのが普通かな?と思うのですが、一体どういう事でしょう?

 

理恵「どの写真と比べても、今の方がシミも薄いし、ほっぺの位置も上にある気が……」

 

どうやら私は毎日毎日自分の顔と睨めっこしていたのに、一所懸命に見つめ過ぎていたために、効果に気付いていなかったようです。

 

よくよく見れば肌の透明感は先日よりも増して、シミも心なしか薄くなったような気がします。

 

一人でどん底に落ちたような気分に浸って夫に当たり散らしてしまった自分が、急に恥ずかしくなりました。

 

私は夫に電話を掛けることにしました。

 

隆弘「はい」

 

理恵「もしもし、私」

 

隆弘「ん?どうした?珍しいじゃん、俺が仕事中に電話してくるなんて」

 

理恵「いや、特に急用って訳じゃないんだけどね、この間のキャンプ。私も行きたい、って言っても間に合うのかなぁ……って」

 

隆弘「間に合うよ。だって一緒に行くの、幸子達だし」

 

理恵「良かった……!隆弘がもしいいのなら、私も一緒に行こうかなっ」

 

隆弘「よし、それなら決まりな!」

 

どんどんと自分に自信が湧いてくるように感じました。

 

ふと鏡の自分と視線が合うと、表情も若々しくなったように感じます。

 

【新オルビスユー】との出会いにより、私は自分に自信を取り戻すことができました。

 

理想のお肌までまだまだ時間は掛かると思いますが、これからもめげずに頑張っていきたいと思います。

 

 



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